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植物
国産 完全無添加オーガニックスキンケア “RINKA” について
・天然成分100%
・石油化学合成成分一切不使用
・アルコールフリー
・グリセリンフリー
RINKAは、防腐剤や界面活性剤(乳化)までも化学合成成分は使わずに、植物の持つ力を活かした国産の完全無添加オーガニックスキンケアです。植物療法に基づき、肌機能が衰えてくる25歳以降の肌の活性化、さらには敏感肌や乾燥肌などの弱った肌機能にアプローチして、肌本来の力を引き出します。
原料へのこだわり
有機JAS、エコサート、コスモスなどのオーガニック認定原料や、オーガニック認定は受けていないが有機栽培された植物、自生植物、自然栽培*原料を使用しており、商品はすべて天然成分100%です。さらに、水蒸気蒸留・圧搾・浸出などの自然な方法で植物エキスやオイルなどを抽出しています。
*無農薬・無肥料
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オーガニック推奨
世界でもっとも厳しい基準を持つ「日本オーガニックコスメ協会(JOCA)」、独自のオーガニックナチュラルの基準を持つ「リアルオーガニック・ナチュラル(NLBA)」の推奨品です。
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刺激成分を徹底排除
石油化学合成成分を使い続けることで肌バリアを破壊、アルコールは肌が赤くなったりピリピリする、グリセリンは肌に合わなかったりニキビの原因になるなど、肌への刺激となる可能性がある成分を徹底排除しています。
環境への配慮
使いやすさを考慮した上で、できる限りリサイクルできる容器を使用しています。環境保護・輸送に伴うCO2排出量削減を目指し、海外製ではなく国産容器を使用、かつ製品を2ヶ月分の仕様としています。また、発送時の緩衝材は紙製を極力使用しています。
SDGsへの取り組み
人間が良かれと思い様々なことを進化させてきましたが、現在は地球にとって問題となることが起きています。そこで、持続可能な開発目標(SDGs)として17の目標 169のターゲットを挙げ、2030年までに各目標・ターゲットを達成するのが目的です。
RINKAの開発にあたり、海や陸の環境問題、温暖化、つくる責任など、できる範囲でのSDGsに取り組んでいます。
完全無添加オーガニックコスメは肌に良いだけでなく、石油化学合成成分を使っていないので、すべて自然に還元されて環境を壊さないコスメでもあります。
SDGs目標:7,12,14,15,17
石油合成成分が使われる理由
石油系の成分がコスメに使われるようになって100年が経ちました。石油を生成する際の余剰品をコスメに加えたら、“肌にハリが出た”と人気が出たのがきっかけだそうです。また、原料として安価なため、コスメ製造に長く使われ続けています。
完全無添加オーガニックスキンケアを伝えたい
石油化学合成成分をスキンケアで使うとシミ・シワなどの肌老化の原因となったり、肌のバリアを破壊して肌トラブルを起こしやすくします。オーガニックコスメは特別ではなく、古くは先人の知恵により、植物などを保湿や抗菌、傷治療などに利用していました。完全無添加オーガニックスキンケアは、原料や原料加工に石油を使うようになる前に戻っただけに過ぎません。
完全無添加オーガニックスキンケアは、植物の力で肌本来が持つ自肌力をサポートし、強い肌作りを目指します。
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